第79回日本血液学会学術集会

Scientific Exchange Training Program (SETP)

第4回Scientific Exchange Training Program(SETP)

1.概要

SETP(Scientific Exchange Training Program)は、英語による口頭発表とディスカッションの力を磨くため、アメリカ血液学会(ASH)会長の発案で始まった教育プログラムです。
第76回学術集会から継続して開催しております。
SETPでは、特別講演およびシンポジストとしてJSH学術集会に招待されたASHのエキスパート(4名)が、発表方法・研究内容、質問に対する応答の仕方についてコメント・指導します。
ASH年次総会の様なハイレベルの国際学会で高い評価を受けられるようになることが一つの目的です。また、この発表をきっかけに、JSHとASHの学術的な交流が活発になることも期待されます。
発表者の対象は日本血液学会に所属する45歳以下の若手研究者です。
プログラムはASHのコメンテーター、JSHのモデレーター、JSHの若手プレゼンター2名で1セッションが構成され、1人につき10分発表、10~15分の討論を予定しています。

2.プログラム

SETP1 Lymphoma

10月21日(土) 7:30-8:30 第16会場(地下2階 セミナー室1)

コメンテーター: Wyndham Wilson
(National Institutes of Health, National Cancer Institute, USA)
モデレーター: 伊豆津 宏二
(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科)
プレゼンター: Genetic landscape of primary testicular lymphoma
渡邊 瑞希
(京都大学大学院医学研究科 腫瘍生物学教室)
Assessment index of clinical transformation of follicular lymphoma to diffuse large B-cell lymphoma
七條 敬文
(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科)

SETP2 Myelodysplastic Syndromes

10月21日(土) 7:30-8:30 第17会場(地下2階 セミナー室2)

コメンテーター: Rafael Bejar
(University of California San Diego, Moores Cancer Center, USA)
モデレーター: 原田 浩徳
(東京薬科大学生命科学部 生命医科学科腫瘍医科学研究室)
プレゼンター: ASXL1 mutation induces MDS with derepression of p16Ink4a via aberrant histone modification by PRC1
宇仁 暢大
(東京大学 血液・腫瘍内科)
Generation of induced pluripotent stem cell-derived erythroblasts of X-linked sideroblastic anemia
八田 俊介
(東北大学 血液免疫病学分野)

SETP3 Multiple Myeloma

10月22日(日) 7:30-8:30 第16会場(地下2階 セミナー室1)

コメンテーター: Kenneth C. Anderson
(Dana-Farber Cancer Institute, USA)
モデレーター: 黒田 純也
(京都府立医科大学内科学 血液内科部門)
プレゼンター: Cyclin D1 transcript variant in mantle cell lymphoma and myeloma with chromosome 11q13 abnormalities
知念 良顕
(京都府立医科大学附属病院 血液内科)
Potent anti-tumor effect of combination therapy using AKT inhibitor and Pomalidomide with DEX in MM
木下 史緒理
(名古屋市立大学 血液・腫瘍内科)

SETP4 Acute Myeloid Leukemia/Leukemic Stem Cell

10月22日(日) 7:30-8:30 第17会場(地下2階 セミナー室2)

コメンテーター: Scott A. Armstrong
(Dana-Farber Cancer Institute, USA)
モデレーター: 今井 陽一
(東京大学医科学研究所附属病院 血液腫瘍内科)
プレゼンター: RUNX2 super enhancer promotes the development of blastic plasmacytoid dendritic cell neoplasm
久保田 翔
(熊本大学 国際先端医学研究機構)
Non-functional BCR-ABL contributes to fluctuating MRD in CML patients after cessation of TKI therapy
湯田 淳一朗
(九州大学 病態修復内科)
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